通信機器のこと

通信機器のこと : インカムのこと

インカムとは?

インカムとは、これもアンテナなしで電波を使って、コミュニケーションをとることができます。インカムは、よくドライブスルーや、コールセンターなどで見かけるので、きっとみなさんも見たことがあると思います。これはイヤホンとマイクがひとつになっているので、両手をふさがずにコミュニケーションをとることができます。そのため、作業の多いドライブスルーや、式場などのスタッフなどが身に着けています。

インカムの活用の場

インカムが活用されている場は、なんといってもファーストフード店ではないでしょうか?ドライブスルーなどをするとき、スタッフがヘッドフォンとマイクがひとつになったもので注文を受けているのを見かけたことありませんか?それが、インカムです。インカムは、両手を通信機器で両手をふさがれることがないので、作業がしやすいため、忙しいファーストフード店などではよく活用されています。

また、インカムは騒音の中でも、クリアに相手の声を届けることができます。そのため、よく歌番組などのコンサートでも使われていることがあります。マイクを持たずにパフォーマンスをしている歌手が、インカムをつけているのを見たことがあります。また、コールセンターなど、たくさんのスタッフが電話の受け答えをしている中でもンカムが利用されています。ひとりひとりのスタッフがインカムで対応することによって騒音を抑えて、お客様としっかりと対話をすることができます。

そのほかにも、インカムはホテルや結婚式場、イベント会場などでもよく活用されています。ホテルや式場の場合は、人の出入りが多く、敷地も広いですので、全てのお客様の状況を見ることができませんし、スタッフひとりひとりの行動も見ることができません。そのため、インカムで常に状況交換を行い、スムーズに進められるようになっています。また、イベント会場でも同じです。広いイベント会場では、スタッフが走りまわってイベントを支えています。そのときも、インカムで状況交換をしながら、スムーズに進行できるよう利用しているのです。

インカムのメリット・デメリット

インカムは、両手をふさがずに利用することができます。そのため、他の作業をしながらも受け答えをすることができるので、物事をスムーズに行うことができます。例えば、運転しながら電話を受けることができますし、コールセンターなどでは、電話を受けながらパソコンに詳細を記入していくこともできます。また、インカムはヘッドフォンとマイクがひとつになっているので、音も聞き取りやすく、また声もクリアに届けることができます。周りの騒音がうるさくても、その騒音を相手に届けることはないので、お客様に失礼にならないように電話をすることができます。

インカムのデメリットは、耳を悪くしてしまうところでしょうか。同じ耳に長時間イヤフォンをつけているため、耳が痛くなってしまいます。耳に入れるタイプでしたらなおさらです。音楽を聴く際に、イヤフォンをずっとつけっぱなしにしていたら、耳が痛くなってしまったという経験をしたことはないでしょうか?それと同じように、長時間つけっぱなしだと、インカムも耳が痛くなってしまいます。そのため、今では耳にあてるだけのタイプなどいろいろと改良されてきています。

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最終更新日:2014/12/19