通信機器のこと

通信機器のこと : 通信機器Q&A

通信機器のQ&A

通信機器のことでよくあるQ&Aをまとめてみました。

Q.通信機器にはどんなものがあるの?

通信機器には、さまざまなものがあります。例えば、私たちがよく使う携帯電話も通信機器の一つです。通信機器というと、無線機を思い出しますよね。アンテナいらずの無線で通信することのできる無線機は、様々な無線の通信機器の総称とされることもあります。その他に、トランシーバーや、インカム、インターネットなどなど様々なものがあります。それらは全て電波を利用して情報を送っています。

Q.電波はどんなものに使われているの?

電波は、私たちの周りにあるさまざまなものに使われています。例えば、携帯電話はもちろんのこと、テレビや、ラジオ、電子レンジや、消防や救急車、タクシーの無線などなどです。電波がなくては便利で豊かな生活をおくることができないことがわかりますよね。

Q.電波はどれだけ使ってもいいの?

電波は公共の資源ですから、限りがあります。電波とは、電磁波の一種で300万メガヘルツ以下のものとされています。その電波には限りがあり、使える範囲が定められています。そのため、不正電波などによって違法で使われてしまうと正規に通信している電波に混乱が起きてしまい、様々な障害となってしまいます。電波は限りあるものですので、正しく電波法にのっとり利用しましょう。

Q.不法電波って何?

不法電波とは、不法な電波を発することを言います。無線機を使う場合は、無線免許が必要となりますよね。そのため、きちんと総務省総合通信局へ申請を提出し、総務大臣の認定を受けなければなりません。その免許を取得していないにも関わらず、無線機を利用した場合に発せられる電波が不放電波なのです。

Q.不法電波はなぜ悪いの?

不法電波は、正規に通信を行っている電波に障害を与えてしまいます。例えば、携帯電話に雑音が入ってしまったり、テレビの映像が乱れてしまったり、消防車や救急車の無線機に妨害を与えてしまう場合もあります。また、航空管制の電波にも妨害を与えてしまう恐れもあります。万が一、消防や救急車、航空管制の電波に妨害を与え、人命に関わってしまう大事故につながってしまうと大変なことになってしまいます。よくトラックやダンプカーなどによって不法電波問題が起きているようですが、大事になる前にしっかりと取り締まる必要があると思います。